「アドマン」365日勉強中!

名古屋の広告代理店で働く若輩モノたちが、毎日楽しく生きるプラス思考?なブログです。

愚痴っていいですか・・・?

☆皆さんこんばんわ☆

最近、世論では「市況・概況・景気」という言葉の出現頻度が本当に多いです。

今後もっと、もっと耳にする言葉となると思います。

今のうちから、言い訳ワードとして封印したいと思います。



さて、本日は、愚痴を素直に書き綴らせてください。



天空広告は、お客様(当社はBtoB)の一社員として私共の頭技術力

駆使しそのサービスの対価として報酬を頂いています。

広告=広く告げるとはよくいったもの。

私達の商材は、4マス媒体~web~お客様の御用聞きまでと実に広い。
(実際のところ未熟な私が考えるよりはるかに広いと思います。)

サービスを通し、お客様の企業発展はもちろん、お客様のお客様CS、

そして私達個人、組織として成長すること、

まさに、WIN-WIN-WINの構図がそこには存在します。

根底にあるのは「より成長したい、素晴らしいサービスを世に配信したい」という強い意欲、

感謝、ありがとうからなる人を思いやる気持ちです。

常に社員、また協力会社様全員がこの想いを共有しています。



そんな中、営業活動で、社外の方とトークする中たまに違和感を感じることがあります。



それは、いわゆるターゲットコンシューマーを「あいつら」とか「奴ら」とか言う人

数回ですが、過去にそんな機会に出くわしました。


どんな手を使っても自身(一企業)だけ上手くいけばいい

結果OKならなんでもいいんだわ! 矢田君頼むわ~


頼まれません。こればっかりは・・・



そう言う方に限って、(ぜんぜん面白くないサービスなどを)「いいでしょ!これ~!」と

自己陶酔していたり、のたまうケースが多いんじゃないかと。
(愛情を持って、あえて「あいつら」という相性で呼んでいる人はいいんですけど・・・)。



正直、お客様を(そしてその出会いを創出するツール=広告を)

バカにするんじゃね~と本気で思います

私達のお客様本位の営業スタイルは代表のJ氏の人柄が

存分に発揮されている素晴らしいものです。

苦楽を共にその背景にあるリスキーな部分もJ氏は重々理解しています。

私はそのJ氏のスタイル、に憧れてそれを目指すも上手くいかない理想と現実の間を

日々奔走しているのですが、完全にお客様を見下したスタンスで考えられたサービスは、

机上の空論にすらならないと思います。


それでも、「類は友を呼ぶ」。
この言葉から観れば私自身がその事態を招いているのかもしれません。

私の営業スタイルに問題があるのかもしれません。

ただ、一つ言えるのは、

全ての基礎になる心が入っていないサービスが人の心に響くわけがないという事。

そんな考え(お客様に対して否定的又は、自己中心的)は私自身絶対に持っていないと

考える中で、自身の中でこの出会いは出会うべくしてであった「必然」という結論に達しました。


そこで、今年の100目標に追加事項です。


上記にあげたような考えを持つお客様の意識変革


外部ブレーンとしての立ち位置を考えた時、

私達が(そのお客様に)1番提供しなければならないサービスがこれだと思うからです。

ビジネスマンとして未熟な私だからこそ出来ること、単純だからこそ相手に伝わること。

あると思います。 by天津木村
(皆さん甘いな・・若いな・・・それぞれご意見あると思います。)

うわべだけでなく、人間臭く、一緒に泥まみれになれるような関係を築ける。
(あくまでも理想論ですが、私は信じます。)

今年はそんなクライアント様に沢山出会いたいと考えています。


最後まで読んで頂いた方、私の愚痴を聞いてくださりありがとうございます。

次回は貴方様の愚痴もお聞きいたします。是非ご連絡くださいね。

それでは、ご精読ありがとうございます。おやすみなさい。



☆tenku ad 矢田渚