「アドマン」365日勉強中!

名古屋の広告代理店で働く若輩モノたちが、毎日楽しく生きるプラス思考?なブログです。

天空広告3期目に突入!

人生ってしょっぱいですね・・・。

最近まぁ~色々なことがあって

皆さんに相談したいことがたくさんある悩める子羊天空広告矢田渚です。

私も1月末に晴れて24歳になったのですが、プライベートにおいてしょっぱなから・・・

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恋愛ってしょっぱいですね・・・。

また訪問した時に聞いて下さい。



さて、気持ちを新たに。

2009年3月2日(月)とうとう天空広告も3期目

前期の数字から、私の立ち位置、そして、天空広告の方向性を「ズシン」と心に刻み込みました。

私に求められるもの。

考えるだけで"ワクワク・ドキドキ"です。

J代表や皆さんに任されて、やらない訳にはいかない。絶対やったります!


さてさて、決意表明はほどほどに、今の私のキャパでは実現不可能な壁が

立ちはだかる中でいかにしてその壁をよじ登るか。

フィージビリティスタディがかなり重要になります。


そんな中、第3期の私のコンセプトを発表致します

それは、

「チクセキスルエイギョウ」 (蓄積する営業)~眠るな。死ぬぞ~。


お客様に対して、営業活動を通して「何を蓄積していけるのか」。

これが所謂「営業の付加価値」だと最近の忙しさの中から見出すことができました。


もちろん上記はストック型(営業の永続的な)のコンセプトのため増減はあります。

貯金と一緒です。

自分のお客様に対するコトバや提案内容、あるいはそもそものビジネス態度、

実績、その他諸々。これらがどれだけ大切か。

営業と顧客、この2つの主体の間で蓄積されるものは本当にたくさんあります。

「営業力」とは、この2つの主体の間で蓄積されたものの総量なんだと最近つくづく思います。


私は広告商材というペンや紙を用いお客様へラブレターを送る

巧く行けばBESTですが、

例えそれが受け入れられなくても、他の接点や話題を見つけ出し継続的に深い関係を築いていく。

世間一般の広告屋のイメージのように枠を売るだけなら、

媒体直でやるのと、私たち代理店を通してやるのと、何も変わりません。

そのためにはサービスだけでなく「付加価値のある営業」を意識することが肝心。

営業に於ける私のstrengthを3期では大爆発させます。


ちなみにサブタイトルの~眠るな。死ぬぞ~は「第60回 JAAAクリエイティブ研究会」の広告

イメージ 1

今の時代背景や私自身を律する上でこの上ないキャッチ


J代表!近ちゃん!明日から全速力で行きましょう!!


下記企業理念刺さります・・・。
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■企業理念■
クライアントにコネのあるバカ息子を1人雇うぐらいなら、プレゼンボードを1万枚買った方がましだ。/Thanks for the prize. Next time we are going for Grammy!/広告をみているヒマがあったら、フジロックに行きたいし、知らない娘とセックスしたり、ニンテンドーDSに夢中になりたい。そんな時代に、お金を払ってでも見たくなる広告を。/募集職種を探りにくるのではなく、うちに何が足りないか聞かせてくれ。そこをあなたが埋めればいい。/最強のメディアは、テレビでも新聞でもなく、人間だ。/広告の競合は、他社の広告ではない。広告がこれから戦う本当の相手は、他のエンターテイメントだ。/詩やコピーは翻訳すると消えてしまう。アイデアは翻訳しても消えない。/ビッグアイデアは、小さい。/莫大な広告費を使って、消費者の心をつかみたいなら、消費者一人一人に、その金を配ればいい。/広告を人気者に。/
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☆tenku ad 矢田渚