皆さんこんばんわ☆
本日は社長の奥さんが手作りプリンを私たちに作ってきてくれました。
(惜しくも写真を撮るのを忘れてしまったのですが・・・)そこらのプリンとは比較にならないほどおいしかった☆
カスタードとキャラメルの相性が・・・もう最高でした。本当にご馳走様です。
それは、「マーケティングコミュニケーションのエンタテインメント化」。
つまり、Communitainment(Communication+Entertainment)。
エンドユーザーに対する商品アプローチはもちろんですが、
あえてそれを邪魔する仕掛けが存在します。
それはなぜか?
(エンドユーザーに注目してもらうためには、)
仲間に入れてもらうためには、相手にとって必要な奴かオモシロイ奴にならなくてはならないから。
仲間に入れてもらうためには、相手にとって必要な奴かオモシロイ奴にならなくてはならないから。
バズマーケティング(口コミ)においては、「いかにしてターゲットを(良い意味で)裏切るか?」
が重要な要素となります。
事前期待と事後評価のギャップの振れ幅が大きいほど、「誰かに伝えたい!」という欲求が強くなる。
事前と事後のギャップが生じないものに消費者は関心を抱かない=クチコミは発生しないわけです。
下記は、人を感動させてやまない広告の一例。
これはもはや広告ではなく、「物語」の領域です。
上記内容が少しは理解いただけるのではないでしょうか?
どうです?
誰かに伝えたくなりませんか?
☆tenku ad矢田渚