広告創る上でターゲットを明確にし、分析することは非常に大きなスキーム。
一般論というストライクゾーンがある中で、今のバッターはその手の球には目が慣れきっています。
相手によって、
速球なのか、変化球なのか、はたまたデッドボールなのか・・・
投げ分ける作業が必要となります。(広告を投下していく。)
エンドユーザーの心情をバッターになぞらえ、
「やられた!」
「そう来たか!」
一度噛み付いたら離れられない状況を創ることが我々の仕事。
始球式なんて甘いこと、お客様はさせてくれません。
本日、実作業をする傍ら、当社代表のJ氏の選定したターゲットに対する
訴求方法(広告投下)について、盗み聞きをしておりました。
やはり、すごい。
ロジックによって裏付けがしっかりなされているし、コンシューマーの行動心理も明確についている。
お客様の望む以上に。
こんなサービスの提供ができる人が自分のすぐ近くにいること。
つくづく恵まれています。
今は、それぞれの案件に注力し一つのprojectを共用することは少ないですが、
連携を保ち広告だけでなく人間的にも様々な教えを請うていきたいと思った瞬間でした。
上記は本日J氏に頂いたUSBメモリー。
早速~音楽ファイルを・・・っと。
ありがとうございます。
★tenku ad 矢田渚☆