こんにちわ☆
今プールにいって身体をリフレッシュしようか迷い中の矢田渚です。
少し前に、ブログで取り上げた友達の結婚式。
先週の13日(月)に素晴らしい青空のもと催されました。
余興代表として(知らされたのは3週間前)バタバタではありましたが、
式に参列された方皆がhappyになれる余興ができた気がします。
2次会の景品買い出し、イベント内容の考案などもメンバー皆で結構な時間をかけました。
しかし、
これほどか!というほど、ハプニングの連続でした。
・式の1週間前にやっと余興が決まったこと(友達には3週間前の段階でもう完成してるよと伝えていました。)
しかし、半日で仕上がってしまう=俺たち天才じゃない?→今日は飲もう。(^o^)
・カラオケbox大部屋で合宿を敢行したこと
・私が生まれて初めてお付き合いした女の子が打ち合わせに来て、結婚していたこと
・いつも行く飲みやさんのバーで「キッチョム」がなくなったこと。
・結婚式だというのに右ポケットに「数珠」(ちょっと長め)が入っている奴
・「感動しすぎて、つい」といって「聖書」を屋外に持ち出しちゃた奴
・参加人数8人のうち、1人が当日まで連絡がとれず、当日朝一から猛練習をしたこと
・みんなダンスに熱中すると「歌えないことに気付き」開始3時間前に急遽歌い手を捜したこと
でも、どれも本当にいい思い出ばかり。
逆に大切な宝物を新郎新婦から渡された、そんな貴重な時間でした。
忙しかったけど楽しかった。毎度のことながら結婚式は本当に感動します。
これを機に我々メンバーは2次会等での「余興代行業」(そんな立派なものではありませんが)を始めます。
・「箱の選定~受付・司会進行~各シーンごとの音楽編集代行」
・「結構本格的な音楽演奏が欲しい」
・「二人だけの歌を製作してほしい」
・「ミュージカルのようなモノをみたい」
・「マジシャンを呼びたい」
・「式でのpfotoや動画を使い感動する映像を作ってほしい」
・「ただ手伝ってほしい」などなど
「どんなことでも楽しんでやっちゃうもんね。」をモットーに色んな人々の笑顔に出会いたいと考えています。
話は戻りますが、この新郎新婦は2年前に籍は入れていました。
新郎から新婦への手紙に、
「おまたせ。2年もまたせちゃってごめん・・・。」
「おまたせ。2年もまたせちゃってごめん・・・。」
「節約の為にってテービルが段ボールだったこともあったね。」
「仕事がどんなに遅くなってもおかえり、そして温かいご飯を作ってくれた」
「いつもそばにいてくれてありがとう・・・・・・。」
号泣です。
いつも突っ張っていた友達が、こんなに素直に想い綴っている。
不思議な力が宿る空間だとつくづく感じました。
あの瞬間は周りにいた友達皆が、涙を浮かべていたと思います。
お子さんも既に2歳。
おとうさんに似てしっかりと筋の通った人間になるんだぞ!
最後に
とし、はるなちゃん、本当に結婚おめでとう!
いつまでも幸せな二人の姿を俺たちに見せてください。