アフリカ大陸の南東部に位置する、小高い山には現代でも解明されていない種族が存在するそうです。
その名は、「マドワ族」
下記画像をご覧下さい。
彼らは、特殊な足(力)の持ち主なのです。
昔から、「山は高ければ高い程、神に近い」とされており
彼らマドワ族が住むこの山には特殊な力が働いている、と言われています。
他の民族との交流を一切せず、独自の文化を築き上げてきた彼らは、
(精霊と交信する能力を持つ)「シャーマン」と呼ばれています。
マドワ族の中でも特に優れたシャーマンが上記画像のような足を持つとされ、
現在の温暖化現象に伴う干ばつを救う救世主として崇められているのです。
私はこの事を知った時、世界にもまだ未知の民族や種族、文化があるのかと驚きを隠せませんでした。
世の中にはまだ、未知なる事が山ほどあるのですね。
yahooやgoogleで「マドワ族」と検索してもHITしない事も、未だ謎だらけの種族であるからでしょう。
このような新たな発見、驚きを日々体感していきたいものです。
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