THE LAST DAY DREAM(最後の夢)
今日が人生最後の日だったとして、最後に見る夢はどんなモノだろうか。
仮に、最後に見る夢が、神様からのご褒美で、実は自ら『コントロール』できるモノだとしたら、皆さまはどんな夢を望むのでしょうか。
私ならきっと、最後の最後は、自らの人生を振り返る、人生の『バックナンバー』をもう一度覗いてみたい。
仮に、最後に見る夢が、神様からのご褒美で、実は自ら『コントロール』できるモノだとしたら、皆さまはどんな夢を望むのでしょうか。
私ならきっと、最後の最後は、自らの人生を振り返る、人生の『バックナンバー』をもう一度覗いてみたい。
喜びや、悲しみ、楽しいことも、哀しいことも、嬉しいことも、辛い事も、今まで自分が体験してきたそのすべてが、『愛しく』想えるのではないでしょうか。
本日お会いしたA社のF社長も、おっしゃっていました。
『人生の最後、どれだけの人が私を想ってくれるのか。そのために私は、今を生きてる。』
『人生の最後、どれだけの人が私を想ってくれるのか。そのために私は、今を生きてる。』
最後の日に自分の人生を『愛しく』想えるのだとすれば、きっと今もそう想えるはず。
今という『点』、明日という『点』、今後続いていくであろう人生における『点』。
この『点』を、夢と一緒に線でつなげた最後の時、私は笑顔でいたいと思う。
今という『点』、明日という『点』、今後続いていくであろう人生における『点』。
この『点』を、夢と一緒に線でつなげた最後の時、私は笑顔でいたいと思う。
だから今日という日を、素敵な１日にしよう。
