「3DCG」と人間の「ブレ」の融合がとてもイイ感じです。
画面に明滅表示される映像をiPadを動かしながら見ることで、
あたかも空間に立体映像が現れているように見える作品。
それをシャッターを開けたままのカメラでバルブ撮影(長時間露光撮影)すると、
さらにリアルな場面を作ることができる。
もっと言えば、その写真をストップモーションでコマ撮り動画にするとスゴくきれい。
絵ごころがない僕でもライト・グラフィティのストップモーションができそうです。
最新のニュースレターでも「(ライトグラフティ」に
触れていたので、応用編ということで・・・・・(下記動画をご確認ください。)
tenku☆