「アドマン」365日勉強中!

名古屋の広告代理店で働く若輩モノたちが、毎日楽しく生きるプラス思考?なブログです。

回胴式遊技産業

ちょっと寂しいニュースを耳にしたので、日記を書いてみます。
昔好きだった「ダイナマイト」というスロット台を製造していたIGTという
メーカーがスロット市場からの撤退を発表したそうです。

「ディディディ~ディ~ディ」(カサス音)からのババメで1確!

技術介入度も抜群で、当時は裏モノというよりも、ハウスモノだったので
一回当たれば、一気に3箱木の葉積みできるような台でした。

当時のスロットの勢いは、パチンコを上回っていましたが
規制が厳しくなり、5号機になってからは、かなり衰退しているみたいですね。

今思えば、本当に面白い台がいっぱいありました。

大都技研のバンバン、シフト持ち越し機能は画期的だった
サウンドとフラッシングとリール制御のバランスが絶妙。
これ以上の台はないと思うくらい秀逸。

大都はツインBIGタイプのフゥージョンとか
かなり個人的には好きなメーカーだったけど
吉宗で気持ちが離れる

I店の007の○○台は消灯しまくりで朝から取り合いだったけど、
そこに座れば必ず10万勝てる台があった

オリンピアのスーパースターダスト2
機会割りが良くて、流星が流れるのが面白い

あまり勝った記憶がないけど、最後の賭けで
リズムボーイを打ったりしてた

山佐の花月
シンプルだけど奥が深い

獣王
獣王の設定6は別格。

Sammyはディスクアップで宇宙人だしたことあるし
ハードボイルドでAR1000のループをしたし
相性が良いメーカーでした。

当時はモーニングイベントや設定6イベントなど
いろいろやったけど、規制が緩和されないかぎり
昔みたいなブームにはならないでしょうね。