最近覚えた言葉があります。
それは、語尾にフィスをつける若い女の子を中心に流行っている言葉。
ex、可愛い=カワフィス、超可愛い=キザカワフィス
のように用いるのが定例のようです。
私は、よく一緒にお酒を飲む方々からキモフィスと言われますが、
私からすれば、何故フィス!?(^o^)
とは言うものの、皆さんやはりいい方ばかりで、仕事に熱い思いを寄せるメンバーが
話しだすとノンストップママ。なんですね。
さて、前回私たちが話した内容は、
人生の波とは、?その先にあるもの.....
というこれまたしゃべり場レベルの議題。
皆さんは、「今は調子がいい」、「今日はちょっと調子が悪い」など、
When(時)を用いてその時々の状態を表現する事が多いのではないでしょうか!?
私自身も、昔サッカーで日本代表として試合に出場していた時、「今日はめちゃくちゃ調子いい」
「今日は最悪」「最近調子悪い」など、調子の良し悪しを波のせいにし、
自らのプレーや人生を、「他己評価」していた点が多々あったと反省していま
す。「今は波が底辺(0)にあるんだ!きっとまたすぐtop(10)になるっ!」
そんな風に。
でも、皆の意見を聞いていると、それが間違いである事に気付かされました。
世界的に活躍している各界の著名人、「イチロー選手」や「やわらちゃん」は
毎年、コンスタントに高いパフォーマンスを誇示しています。
それぞれ「7年連続200本安打」、「世界選手権7連覇」、信じられません。
私の人生の波に0~10のup、down幅があるとすれば、
イチロー選手ややわらちゃんの波は、9~10のup、doown幅という事。
ご理解頂けましたでしょうか。!?
要するに波は誰にでもある
ただ、その波のupdownをどれだけナダラカで高いものにするか
結果を残す人たちの波の幅は9~10!と言う事なんです。
彼らの背景には類いまれなる努力が『きっと出来る』という根拠となり
「絶対に達成する」という自信へと繋がっているのだと思います。
自身の周りを見ると9~10の幅で常に活躍している人がいます。
そう。あの方です。
最近、花粉が舞っており、とってもつらそうなんです。(私もですが)(^o^)
花粉がどれだけ舞ってても、高い波に乗り続けているJさんですが、
やっぱりすごいです。
何が凄いって、そんな人と常に行動を共に出来る事が本当に凄い。
私は恵まれています。
明日は、朝からまた提案がドタバタ入っています。
私のようなヒヨッコビジネスマンもサーファーもやはり高い波には憧れます。
勝つ近道はなし
高校時代の野球部友達がよく言ってた言葉ですが、1にコツコツ
2にコツコツ34がなくて5にコツコツで一歩一歩踏みしめて行きます。
天空メンバーの皆さん!
明日も頑張りましょうねっ!
Tenku Fightっ
☆ N ☆