☆皆さんこんばんわ☆
本日も気になるトピックを・・・・
10万ドル(約930万円)を寄付。
同州では6月に同性婚が解禁されたばかり。
支援団体には、あの人気俳優のブラッドピットやスピルバーグも個人で10万ドルの寄付をする等、ハリウッドや富裕層を
中心に総額6000万ドルが寄付されているそうです。
さて、冒頭の話に戻りますが、米アップル社は、同性愛者にとても優しい組織と有名なのみなさんご存知でした?
ゲイ、レズビアンの方757人を対象に行った最新調査で、アップルがハイテク企業ではトップに躍り出ているのです。
ちなみに同性愛者のシンボルカラー"レインボーフラッグ"にも見て取れるこの画像は、
レインボーフラッグが生まれる前からアップル独自のデザインとして誕生していたようです。
そもそも、なんで同性愛者のシンボルカラーがレインボーなのでしょうか?
ひもといていきましょう。
ひもといていきましょう。
様々な色が一枚の布の上で共存しているレインボーフラッグは、まさに「さまざまなセクシャリティの人たち
(ノンケも含めて)が、この地球上で共存していること」のメタファーなんだそう。
誰もが、自分らしい色をオモテに出して自分らしく生きていけば、こんなにカラフルで楽しい世界になる。
と、レインボーフラッグは心に訴えるのです。
だからこそ、世界中のセクシャルマイノリティの人たちが共鳴して、自分たちのシンボルカラーにしてきたんですねー。
☆天空広告 矢田渚☆